• ホーム
  • 襖・障子の日々のお手入れ

襖・障子の日々のお手入れ

襖(ふすま)・障子の日々のお手入れ

襖や障子の手入れといっても、その性質上、水や洗剤を使用することは望ましくありません。
襖や障子の汚れはその大半が埃ですので、桟などに溜まった埃を取り除くことが基本的な手入れ内容となります。

高いところから下に向かってハンディモップやはたきなどで埃を除いていきます。
桟の隅など、埃が溜まりやすく手の届きにくい部分には、絵筆や綿棒などを用いると便利です。




また、敷居に埃が溜まっていると、襖や障子の滑りが悪くなりますので、掃除機や雑巾などでこまめに掃除をしましょう。

建具の下に入り込んだ埃がどうしても取れない場合は、輪ゴムを襖や障子の下に挟み、何度か開け閉めを繰り返すことで埃が輪ゴムに絡まり、掻き出すことができます。



敷居を掃除しても、ふすまや障子の滑りが悪いという場合は、滑りを良くする『スベリロー』という商品もあります。
これはその名の通り、ふすまや障子といった建具の滑りを良くする蝋で、気になる部分に塗るだけです。





『スベリロー
』は、こちらのネットショップからご購入いただけます。



<<水戸紙店ネットショップはこちら



さらに襖の引手に付いた手垢汚れは、消しゴムで
手垢の部分をこすることで落とすことができます。
消しゴムは白くやわらかいものを用意するようにしてください。




また、
●部屋の風通しが悪い
●換気をしない状態でお鍋や焼き肉などを行う
など、湿気が溜まりやすい状態はカビ(染み)の発生に繋がります。

カビ・染みを予防するために、できるかぎり『湿気が溜まりにくい状態』を心がけて下さい。



●もしも、汚れた際のお手入れをより手軽にしたい……ということでしたら、こういったふすま紙はいかがでしょうか。




次ページ
障子の黄ばみを落とすには へ 
>>
お問い合わせ